事務所通信(2023年) ー NEWS
日々、寒さが厳しくなりつつありますが皆さんはシャワーで済ませずに湯船につかって入浴されていますか?毎月26日は「風呂の日」。日付の数字「26」を「ふろ」と読む語呂合わせに由来した記念日です。
そして今月は冬至があり、冬至の日に柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われています。もともとは運を呼び込む前に厄払いするための禊だったそうです。冬が旬の柚子は香りが強く、その強い香りが邪気を払い心身を清めてくれると信じられていました。また柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。もちろん柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに香りによるリラックス効果もあるので、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。
わが家では柚子の繊維などが詰まらないように、柚子を目の細かいネットに入れて湯船に入れています。入浴の際にネットに入れた柚子をもんで、果肉や果汁が出てくるとお風呂場いっぱいにいい香りが漂うので日頃の疲れを束の間忘れることが出来るような気がします。子どもが小さい頃は季節の行事なども気にしていましたが、大きくなってしまうと子供の方が親よりも忙しかったりするので、なかなか行事を家族でゆっくりと楽しむことができなくなってきました。お風呂の時間だけでも癒されながら季節を感じられるのはとても贅沢な時間ではないでしょうか。
税理士法人日野総研 Y・W
はじめまして。
私は令和5年7月3日に入社したのですが、名前と外見から初対面の方に「実家はお寺さんですか?」と聞かれることが多いです。残念ながら違うのですが、冗談で「なんでわかったんですか!?正解です!」と答えたら信じられてしまったことが何度もあります。
出身は新潟県長岡市で、日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会」が全国的に知られていますが…私は「世界一の花火大会」であると思っています。中でも全長2kmにも及ぶ「フェニックス」は、他では体験不可能な圧倒的なスケール感が本当にすごい!!平原綾香さんの『Jupiter』に合わせて、花火が約5分間打ち続けられます。「来て良かった」「来年も見たい」という言葉が自然と出てきてしまう確率100%の花火大会なので、ぜひ機会があれば行っていただきたいです。
さて、そんな私にとって、日野と言えば「新選組」。地方出身の私が日野を知るキッカケになったのが、2004年に放送された大河ドラマ『新選組!』でした。近藤勇、土方歳三、沖田総司くらいしか名前を知らずに見始めたものの、どハマりしてしまい、毎週楽しみにしていたのを今でも覚えています。そして特に印象に残っているのが、堺雅人さん演じる山南敬助が切腹する第33話です。たまたま実家で観ていましたが、嗚咽して泣いてしまいました。良く言えば感受性が豊か、悪く言えば単なる泣き虫なので、泣いている姿は珍しくないはずなのに…あまりの泣きっぷりが面白かったみたいで、近くにいた妹と母に笑われたのも良い思い出です。
日野には「八坂神社」「井上源三郎資料館」「日野宿本陣」「佐藤彦五郎新選組資料館」「新選組のふるさと歴史館」「土方歳三資料館」「石田寺」など、新選組にまつわるスポットが数多くあります。しかし、せっかく日野にご縁をいただいたのに、一つも訪れたことがありません。そこで、ちょっと早いですが2024年の目標を一つ掲げました。それは、上記7スポットを全て巡ること。今から約160年前に存在していた新選組に、五感をフル活用しながら、たっぷりと思いを馳せる贅沢な時間を過ごしたいです。
税理士法人日野総研 R・I
長かった暑い夏もようやく終わりを告げ、秋の風が気持ちよい季節になってきました。
今年の5月にコロナの感染上の位置付けが2類相当から5類に移行され、最近では街中でマスクを外している人の姿を見かけることも多くなりました。コロナ禍で経験した不安や制約から解放され、コロナ前の日常が戻りつつあることをとても嬉しく思います。
コロナ禍では運動会などの学校行事は中止や規模の縮小での開催を余儀なくされました。息子が通っている小学校の運動会でも密を避けるという理由で、昨年は規模を縮小しての開催となりました。学校行事は子供にとって貴重な体験や学びの場でもあり、コロナで失われた学校行事が元の形に戻ることを願うばかりです。
私が住む葛飾区では区内の小・中学校において月1回土曜日授業を実施し、実施日を葛飾教育の日と定めて、保護者や地域の方々を対象に授業を公開する取り組みがなされています。息子が通う小学校でも月1回土曜の登校日に授業参観が行われています。コロナ禍では教室の密を避けるため1家庭につき1名での参観と人数制限が設けられていましたが、今年の夏から参観人数の制限が解除され、今では夫婦そろって参加することもあります。月に一度の授業参観が最近の私の楽しみのひとつになっています。
小学2年生になる息子は、平日の放課後は英語、学研教室などの習い事に励み、週末は水泳、体操教室に通っています。学校の授業に宿題、習い事と忙しい毎日を送っていますが、習い事を通して多くのことを吸収し、日々成長している息子の姿を親として嬉しく思います。これからもわが子の成長を楽しみながら、見守っていこうと思います。
税理士法人日野総研 K・I
先日25歳の誕生日を迎え、学生時代に半年間留学していた時のホストファミリーや友人からお祝いメッセージを受け取りました。
当時私は20歳で、オーストラリアのシドニーに滞在していました。一緒に生活したホストファミリーは中心街から少し離れたところにある、大きな家に住むマザーです。夜遅くに帰っても温かいスープを作ってくれたり、朝はいつも一緒にエッグトーストを焼いて食べる。日本で生まれ育った自分にとって、非日常ながらも豊かな時間が流れていく幸せな感覚を今でも覚えています。
シドニーにいたのはもう5年も前のことですが、毎年誕生日とクリスマスにメッセージをもらうたび、当時83歳の彼女が広い家の階段を難なくかけ上り、自宅のプールでにこやかに笑う姿が浮かびます。「いつでもシドニーに来てね。またトーストを一緒に焼いて食べよう。」と言ってくれるのですが、コロナウイルスの影響もあり中々実現はしていません。
返信メッセージを書きながら、あの時からもう5年の歳月が過ぎていることに改めて驚きを感じました。現地での友人の多くはコロナウイルスの影響で母国に戻り、中には全く連絡が取れなくなってしまった人もいます。当時を思い出すと、友人たちと授業終わりにビーチや美術館へ行ったり、中心街でお酒を飲んだりとシドニーの街を飛び回っていた記憶が蘇ります。しかし彼らとも帰国以来会うことができておらず、オンラインでのやり取りにとどまっている…そんな現実に寂しさを感じる今日この頃です。
旅行へ行こう!といった広告がコロナ前以上に増えている今、私たちは会いたい人に気兼ねなく会いに行ける状況となってきているのかなと感じます。See you again! (また会おう)といってお別れした人々ともう一度笑って会うべく、私も行動に移していこうかなと思います。
税理士法人日野総研 Y・K
仕事で長時間パソコンを使用したり、日常生活においてスマートフォンが欠かせない今の時代は目を酷使する場面が多々あります。
私も、近頃は目の奥が重く感じることが多くなり、さらに、年齢により近くのものが見えづらくなるなど、以前よりも目に感じるストレスが増えてきています。
目に良いとされるサプリメントなどは飲んでいるのですが、何か他に良い方法があるか色々調べています。たまに、整体などに行くのですが、そこで眼精疲労や頭痛などの症状に効く施術をしてもらうと、頭皮のマッサージや目の周りのツボを押され、施術が終わった後はかなり目が軽く感じます。自分で出来るマッサージとしては、生え際や眉毛のあたりを両手の拳でグリグリ揉みほぐしたり、また目を温めたりすることも効果があるそうです。
サプリメントや食事で目に良い栄養を体内に摂り入れることと、マッサージをして目の周りの筋肉の凝りを和らげ血流を良くすることで目の健康を保っていきたいと思いますが、それだけでなく、基本的なこととして、眼精疲労の回復や予防に、運動と睡眠も大切なのだそうです。これからは、毎日の生活に適度な運動を取り入れ、質の高い睡眠が取れるに心掛けていきたいと思います。
税理士法人日野総研 S・M
新型コロナウィルスの影響で大きく変わったことの一つにキャッシュレス決済の利用が大幅に増えたことが上げられるでしょう。
政府は2025年の大阪万博までにキャッシュレス決済比率を40%とする目標を掲げています。これまではキャッシュレス決済と言うとクレジットカードがメインでしたが、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて少額決済が多い電子マネー、そしてQRコード決済が決済額を伸ばしてきています。その背景にはカードや現金を介す接触が避けられる、決済スピードが速い等のニーズがあったと考えられます。
私もここ数年お財布に現金は数千円入っている程度で、基本的にはスマホでの電子決済がメインです。子供を連れて買い物に行く際にも電子マネーないしはQRコード決済をします。そのため子供にとっては“お金のやり取り”を目にする機会が少なく、たまにお使いを頼み現金(百銭玉数枚)を渡すと緊張した面持ちでお使いに出かけます。そしてレシートを見ると328円のお会計に600円渡しており、レジでいくら渡せば良いのか分からず、お釣りの計算に苦労している様子が伺えます。
自分が現金で買い物をする時はお釣りの端数がないよう、硬貨の枚数が少なくなるように支払いますが、そう言った思考も必要なくなる時代が来ているのか・・・と何とも言えない気持ちになりました。
税理士法人日野総研 Y・N
「五月病」という言葉がありますが、日々の生活の中で様々な理由により心が疲れてしまうことが皆さんにもあるかと思います。皆さんはそのような時どのように対処されていますか。
私は近隣の自然に溢れた公園を散策しゆったりとした時間を過ごすことにしています。そこは私が幼少期の頃に亡き父に連れて行って貰った公園であり、子供にとってはとても広くまるで山の中にいるような感覚で無邪気に走り回っていたことを思い出します。
振り替えると父の「お前は元気だな。」という言葉と笑顔が常にそこにあり、その笑顔が嬉しくまたさらに走り回り、父としては笑顔の裏でどこに飛んでいってしまうか分からない子供に気が気でなかったのではないかと思います。
そんな情景を思い出し、自然に囲まれ、当時の私と同じ年頃の子供たちが走り回っている姿を見ていると心がやすらぎます。そして、父であれば私が悩み考えている事象に対してどのような判断や助言をするのかをフラットに考えることができ、素直に受け止められリフレッシュできます。
そして最近思うことがあります。私に幼少期があるように、親にも幼少期があります。
私は父の実家で育ちましたが、母の実家は新潟県の佐渡島です。母の実家には私が大人になってからは行っておらず幼少期に訪れただけで記憶に残っていることがそこまで多くはありません。
母は幼少期どのような景色に囲まれてどのような思いを抱いて育ったのか、母の記憶に残る情景はどのようなものなのか、実際にこの目で見て心に残して置きたい気持ちが私の中に芽生えてきており、母と一緒に巡ってみたいと思っています。
皆さんもご自身やご両親の記憶を巡る旅路に赴いてみては如何でしょうか。
税理士法人日野総研 M・N
3月末にプロ野球の2023年シーズンが開幕しました。直前まで開催されていたWBCで日本が世界一になったこともあり、野球熱が高まっている中での開幕で例年より野球界そのものが盛り上がりを見せている感があるのは当然なのですが、実際にテレビの実況放送を見ていると今シーズンはそれだけではない、ここ数年とは違う熱気を感じることができます。そうです、声出しと鳴り物を使った応援が復活したのです。
皆さんもご存じのように、2020年に新型コロナウィルスが感染拡大して以来、プロ野球をはじめとしたスポーツ観戦のスタイルは様変わりを強いられました。完全無観客試合から始まり、その後有観客になっても人数が制限され、声出しや鳴り物での応援は禁止されていたため、その間は球場まで行って応援する気持ちにはなれなかったのが正直な気持ちです。
しかし、新型コロナウィルスの感染法上の分類が、来たる5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げるという政府の決定を受け各スポーツ観戦のルールの緩和が検討され始め、プロ野球においては2023年シーズンからついに声出しと鳴り物での応援が解禁されました。ようやく、ほぼコロナ前の応援の姿に戻ったといってよいでしょう。
ファンの声援、それは時には味方の選手に勇気を与え、時には叱咤激励し、そして球団によっては相手選手から「スランプの無い主力選手並みの戦力」と恐れられることもあります。プロ野球にはなくてはならない存在です。本来の姿に戻った今シーズン、私も4シーズンぶりに野球場に足を運んで思いっきり声を出し、またそれが出来る幸せを感じて来ようと思っている次第です。
税理士法人日野総研 T・S
先日、久しぶりに友人と話した時のことです。「今までの人生で一番心に残る幸せな思い出は?」と聞かれました。
結構長い年月で、家族それぞれに色々ありましたので、苦しい事も悲しい事も嬉しい事もありましたが、その中で目にも鮮やかに蘇ってきた記憶は、私の誕生日に子供からチューリップの大きな花束を贈られたことでした。
高校生だった息子はその花束を抱えて、夜遅くに「お母さん、誕生日おめでとう!」と帰ってきました。ピンクのチューリップが30本くらいもあって、葉の緑とかすみ草が相まって、シンプルなのにとても豪華に見えました。「友達と遊んでいて、あっ今日はお母さんの誕生日だって思い出して、みんなと別れて急いで花屋さんへ飛んで行ったら丁度お店を閉めるところで、慌てて事情を話したら、『よっしゃ、じゃあ今日は終わりだからこのチューリップ全部いいよ。』ってびっくりするような大きな花束を作ってくれたの。そんなにお金持っていないって言ったら、まけとくってめっちゃ安くしてくれた。」と、息を切らして嬉しそうに言いました。
その花束は、なぜ、と思うくらい輝いて、とても幸せな気持ちに包まれました。息子の思いだけでなく、花屋さんの好意とその好意を息子にいただけた幸せとが一緒になって大きな喜びとなったようでした。
ちなみに友人は、あきらめていた孫を授かって腕に抱いた時だったそうです。人生には色々な事があって、苦労はいっぱいあるけれど、子供たちも孫たちもそれを乗り越えて幸せをつかんで欲しいわねと話しました。
税理士法人日野総研 M・T
春と言えば新学期です。皆さんは、新学期になって新しく始めたことはありますか。
私は、幼少期に習い事としてエレクトーンを始めました。エレクトーンは、右手で上鍵盤、左手で下鍵盤を弾き、両足でペダル鍵盤や音の調整を行い、両手両足を使って演奏します。同じ鍵盤楽器のピアノと比較すると、ピアノは2段の楽譜ですが、エレクトーンは3段の楽譜になります。弾き方も指のタッチで、引いた後に押し込むように弾いたり、指を左右に揺らしたり、引く曲によって様々な奏法を行うことで音のバリエーションが表現できます。
子供の頃に弾いた当時のエレクトーン機種は、アナログ電子オルガンと呼ばれていましたが、時代の流れと共に機種の変化を遂げ、エレクトーン1台でバンド演奏からオーケストラまで演奏できるようになりました。また、自分で作った音やリズムをUSB等に記憶させ、本物に近い音色が出せるようになり、その技術には驚かされます。
私は、演奏できる音楽の幅が広がることで、とても楽しく、時間も忘れて弾いていました。さらに、とても良い先生に出会えたことで、学生時代は部活の後、就職してからは仕事の後もレッスンに通っていました。大人になってからは、エレクトーンの大会で弾いたり、子供の幼稚園でサックスとコラボしたり、いつも音楽と一緒でした。
一つのことを長く続ける経験は、自分の可能性や視野を広げます。そんな機会を与えてくれた親には本当に感謝しています。これから春が近づき、やりたい事が多い季節になりますが、エレクトーンのように何か熱心になれることを見つけてみようと思います。
税理士法人日野総研 T・M
わが家では最近休みの日に時間があると百人一首を家族でしています。きっかけは今シーズンに娘が学校のスキー教室に参加するのですが、その時のレクリエーションで百人一首大会が行われることでした。
百人一首は、飛鳥時代から鎌倉時代初期までの代表的な歌人百人の和歌を一人一首ずつ集めて作られた秀歌撰(優れた歌を集めたもの)ですが、一般的に百人一首というと平安時代末期から鎌倉時代の初めに歌人である藤原定家が選んだ小倉百人一首のことを指します。
絵札(読み札)に和歌が一首書いてあり読む人はそれを見ながら読み上げ、取る人は和歌の下の句だけが書いてある字札(取り札)を取っていくのが基本的なルールになっています。
以前、広瀬すずさんの「ちはやふる」で競技かるたが注目されましたが、その映画のように取り札を華麗に飛ばすという事はなく、YouTubeで百人一首をランダムに読み上げてくれるものを利用したのですが、超初心者のわが家は下の句が読み終わっても探し出せないこともあったり、同じ言葉や似ている句を見間違えてお手付きになってしまったり…。娘に誘われた時はあまり乗り気ではなかったのですが、思っていたよりも楽しく、今度は決まり字なども覚えて取り札を増やしたいと思っています。
税理士法人日野総研 Y・W
新年あけましておめでとうございます。旧年中は社員一同大変お世話になりました。
昨年のこの年始のご挨拶で、対応すべき制度改正への準備は電子帳簿保存法改正対応と消費税インボイス対応ですとお伝えしました。いよいよ、電子帳簿保存法改正である電子取引情報の電磁的保存の強制適用は令和6年の1月1日から、消費税インボイスの導入は本年の10月1日からになります。インボイスが導入された後には、電子インボイスが登場します。この電子インボイスがまさに電磁的に保存しなければならないものになります。
このインボイスの導入に関しては紆余曲折あり、本年の税制改正においてはさらに制度改正が入る見込みです。
ただこの電子インボイスに関しては、課税仕入れが生じる取引はすべて自動で仕訳が生成される世界を意味しています。現時点でも預金通帳やクレジットカード明細は仕訳自動化がされていますが、インボイスも電子インボイスであれば自動で仕訳がきれるようになることは容易に想像がつきます。近年いろいろな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が言われておりますが、中小零細企業のDXはまさにこの会計財務から進んでいくのではないかと思います。
この仕訳自動化は、経理業務を効率化してくれるメリットはもちろんですが、仕訳入力におけるヒューマンエラーを除去してくれることに最大のメリットがあります。私たち税理士業界もAIの発達等でなくなる職業であるかのように言われたこともありますが、そうではなく技術の発達は積極的に活用して、それを道具として使用することで新たな時間・新たなサービスを提供できる機会であると考えています。クライアントの皆様にとっても、このIT技術の発達を大いに道具として利用していただくことで、新たな時間・新たな業務を行う機会にして頂きたいと思います。
ぜひ電子帳簿保存法改正対応・消費税インボイス対応に関しましては、弊社担当にお問合せ頂き、万全の準備をして頂ければと思います。
本年もお客様の発展を全力でサポートすべく社員一丸となって精進して参ります。
よろしくお願い申し上げます。
税理士法人日野総研
代表社員・税理士 高井大輔
社員一同